UT's Blog
2年 修学旅行 その19(最終版)
飛行機は予定通り出発しました！
約1000kmの大移動。2時間の空旅です。
機内は最初はすこし騒がしかったですが、シートベルトサインが消える頃には静まり返っていました。
19:50に伊丹空港に無事到着しました！
この後は荷物を受け取り、流れ解散となります。
空港には本校から校長先生はじめ数人の先生、そしてたくさんの保護者の方々がお迎えにきてくださいました。
保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
コロナ禍で開催できた修学旅行。まずはおかげさまをもって、大きな体調不良や事故なく大阪に帰って来ることができました。そして天候も大きく崩れることなく、また寒くもなく、予定通り行程を進めることができました。
生徒たちは北海道の大自然を肌で感じながら、はじめての学年宿泊行事を通して、集団生活、仲間との絆、規律を守る大切さ、周りへの感謝、さまざまなことを学んでくれたと思います。
4泊5日の間にさまざまなドラマがありましたが、この経験を通して、生徒たちは確実に成長してくれました。
次に全員が揃うのは月曜日。期末考査を返却します。
生徒たちは、一気に現実に戻された気分のようですが、ゆっくり休んで、気持ちを切り替えて、勉強にクラブに頑張ってほしいと思います。
修学旅行を支えていただいたすべての方々に感謝の気持ちをお伝えして、このブログを終えたいと思います。
本当にありがとうございました。
以上をもちまして、33期生修学旅行のブログを終わります。
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